円安と習近平のせいで
中国人の金持ちが多数日本に移住しているようです。
不動産業やデパートが活性化して日本経済にはプラスになりますね。
東京の人には迷惑でしょうけど。
地位とカネがあっても脱出…中国の資産家が日本に移住する理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cd6b6ea72c8dbbf16a42412e95a215f7adcc809
円安を利用し割安な東京のマンション購入
中国の資産家と中産階級が日本に向かう一因は、記録的な円安です。
東京のマンション価格は中国の大都市よりはるかに安くなりました。
東京湾を見下ろす豊洲の高層マンションは
1㎡当たりの価格が120万円前後だということですが
北京、上海、深圳などの中国の大都市のマンションは200万円程度で
東京が4割ほど安いわけです。「ゼロコロナで絶望」
日本移民ブームは3年前の2021年から本格化しましたが
中国のゼロコロナ政策の影響が大きかったといいます。
昨年日本に移住したある中国官営メディア記者は
「ゼロコロナ政策を見て考えががらりと変わった。
職位とカネ、人脈があっても
基本的な旅行の自由や生活需要さえ満たせないという点に絶望した」
2年前、子ども2人を連れて日本に移住したある中国人男性も
「ゼロコロナ当時、マンション団地の封鎖で
家族全員が飢えに苦しみ、移民を決心した」と語りました。
