沖縄、低体重児の割合が日本一

沖縄県内、低体重児の割合11% 40年以上ほぼワースト 県「体形、喫煙要因か」
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1585651.html

2019年に沖縄県内で生まれた子どものうち、
体重2500g未満の低出生体重児の割合が全体の11・2%に上り、
全国1位であることが17日までに分かった。
低体重児の割合は1975年から40年以上にわたって全国1~2位の高さで推移。
妊娠中の喫煙、低身長の妊婦で、低体重児が生まれる割合が高いことが分かっている。



沖縄はコロナの罹患率、ワクチン未接種率もワーストです。


沖縄のワースト記録
第1位 失業率
第1位 離婚率
第1位 肥満率
第1位 貯蓄金
第1位 県民所得
第1位 高校進学率
第1位 大学進学率
第1位 給食費の滞納率
第1位 国民年金納付率
第1位 小学生の虫歯の数
第1位 NHK受信料支払率
第1位 糖尿病による死亡率
第1位 肝疾患による死亡率
第1位 COPDによる死亡率
第1位 飲酒運転による人身事故
第1位 エイズ 10万人あたりの患者数
第1位 全国学力テスト 8教科全て最下位
第1位 快晴日数 (8.3日/年 全国平均は30.6日)


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