ペット病

最悪死亡も…ペットからの感染症が増加
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/household/469949/





感染症の病原体は哺乳類や鳥類、爬虫類などが保有し、世界に数百種類あるとされる。
最も身近な犬や猫からうつる可能性があるのは、かまれたりひっかかれたりすることで
感染する「パスツレラ症」や「猫ひっかき病」などだ。


「カプノサイトファーガ・カニモルサス感染症」では
平成5〜20年の間に国内で20〜90代の18人が感染し、6人が死亡した。