イスラエルに行きたいと思っていましたが飛行機代が高いので延期。
ウズベキスタンに行くことにしてチケットを手配しました。
なので、ウズベキスタンの情報を収集していきたいと思います。
通貨
1 スム は0.012 円 1000スムが12円
ウズベキスタンの平均年収は20~30万円?
https://sekai-ju.com/life/uzb/carrier/uzbekistan-jobs/
教師 ・看護師16,000円/月
医師 21,000~31,000円/月
タシケント空港ガイド
https://www.arukikata.co.jp/web/article/item/2212267
タシケント空港で日本円は両替できる。
プリペイドタクシーあり。最安車種の「ネクシア」で1km3000スム=36円
市内への相場は1万5000~3万スム(360円)程度
長距離列車の切符購入方法
https://www.arukikata.co.jp/web/article/item/3000943/
切符はタシケント駅の駅舎内ではなく、
向かって左側のTEMIR YO'L KASSALARIと書かれた建物で購入。
パスポート原本が必須!
切符購入後は記載された日時、区間、自分の名前に間違いがないか必ず確認。
列車は慢性的に混みあっている。
鉄道チケットの予約方法
https://4travel.jp/os_shisetsu/10412014/qa/74431
kayoさん
2019年6月にウズベキスタン鉄道の公式サイトでブハラ→サマルカンド、
サマルカンド→タシケントの切符を予約しました。
予約の際は下記のサイトの手順通りで簡単に予約できました。
https://is.gd/SQTsKG
あまり早すぎても予約できないと思います。
私は1か月前に予約し、余裕でゲットできました。
旅行の際、印刷したチケットをセキュリティで見せると
カッサで正規のチケットへ交換するように言われました。
少し早めに駅へ行くことをお勧めします。
【2023年2月最新版】ウズベキスタン鉄道のチケット予約方法!
https://tabi-tabi-trip.com/howtogettrainticketonline/
アフラシャブ号
https://4travel.jp/travelogue/11805335
Business Classの写真あり。
ブハラ⇒サマルカンドの切符代は2000円くらいだと。
タシケントど真ん中の老舗ホテル、ホテルウズベキスタン
https://www.arukikata.co.jp/web/article/item/3001062/
スタンダードルームなら1室50ドル前後
地下鉄アミール・ティムール・ヒヨボニ駅またはユヌス・ラジャビィ駅からすぐ
サマルカンド市内タクシー・バス・トラム乗車方法
サマルカンドのレストラン
https://4travel.jp/os_shisetsu_tips/14290682
Besh Chinor
店入口のショーケースには様々なシャシリクが並べられている
地下に広がる美の空間!タシケントのおすすめ地下鉄駅ベスト5
中央アジア一人旅(2019年末) Juniper Breezeさん
https://4travel.jp/travelogue/11581509
タシケント行きの飛行機は満席だった。
空港でスーツケースが出てくるまで1時間待った。
アフラシャブ号は1等車が満席だった。
タシケントメトロ徹底解説!乗り方は?料金は?【2022年最新情報】
タシケント案内(2020)
在ウズベキスタン日本国大使館
https://www.uz.emb-japan.go.jp/files/100074276.pdfタクシー
屋根に「TAXI」と書かれた正規のタクシー以外に、白タクが多く待機していますが、
外国人に対しては法外な値段を請求してくることもあるほか、
昨今、白タクの乗客を狙った強盗事件等も発生していますので、利用は厳にお控え下さい。
タクシーを利用する際は、メーターの有無を確認し、
メーターが無い場合は事前に値段の交渉をしてからご利用下さい。
最近では「YANDEX TAXI」や「MY TAXI」といった
スマホ用配車アプリを使用してタクシーを呼ぶことが主流となっています。
これらアプリは行き先地を英語でも入力でき、地図上で選択することも可能です。
料金は予約時に確認できます。
市内の移動であれば、10、000~25、000スム程度です。チップ
チップの習慣は基本的にはありませんが
レストラン等で1000スム以下の端数のおつりが生じる場合は
チップの見合として置くことが多いです。
ホテルではポーターへのチップ(荷物 2 個で1ドル程度)や
枕銭として1ドル程度置くこともあります。電圧
電圧は220ボルトで周波数は50Hzです。
プラグは二つの丸いピンがついたヨーロッパCタイプです。滞在する上での注意事項
外国人は、外出時にパスポートの携帯が義務付けられ
警察官等に提示を求められた場合は応じる必要があります。
街中には公衆トイレが殆どありません。
税関、軍事施設、ウズベキスタン航空機内の写真撮影
飛行機内からの写真撮影は禁止されています
(撮影禁止場所には標示があることが多いです)ウズベキスタン料理
シャシリク
羊(鶏、豚、牛肉などもある)を串に刺して焼いたもので
肉を挽いてつみれ状にしたもの、レバーなどのシャシリクもあります。
添えられているタマネギの酢漬けと一緒に食べるとおいしくいただけます。プロフ
牛肉や羊肉、米、野菜(ニンジン、豆)、
香辛料等を油で炒めて炊いた、ウズベク風ピラフです。
大きな「カザン」と呼ばれる鍋で作ります。
最後の残りになると油が多く含まれるため、
作りたて(プロフはたいてい朝か昼に作られます)を食べるとより美味しくいただけます。
地方によって具や味が異なるので、それぞれの地方で食べ比べるのも楽しいでしょう。
プロフは、2016年12月にユネスコの無形文化遺産に登録されました。ラグマン
肉・野菜の入ったトマトスープに、うどんのような麺が入っており
日本人の口に比較的合います。汁無しの焼きラグマンもあります。サムサ
「タンディール」と呼ばれる釜の中で焼き上げたウズベク風のパイです。
機械(オーブン)で焼くのも増えています。
羊肉、牛肉やカボチャなどが入っており、いろいろな種類があります。マントゥ
羊肉やカボチャの入った大きめの蒸しギョウザです。
サムサ同様、いろいろな種類があります。
お茶
紅茶(コラ・チョイ)と緑茶(コク・チョイ)があります。
緑茶といっても、日本の緑茶とは少々異なる風味や色合いです。