野も山も皆一面に弱気なら、阿呆になりて・・・

俺も「千載一遇」のチャンスと考えて、買いまくってます。


【杉村富生の短期相場観測】 ─ バンジージャンプ相場下の投資戦術!

https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202003080020

NYダウは2月28日に、2万4681ドルのザラ場安値をつけた。
この週の下落率は12%と、
2001年9月(同時多発テロ)の14%、
1987年10月(ブラックマンデー)の13%に匹敵する激しさだ。
この間、先進国の株式投資資金は35%流出した、という。

売った人がいれば買った人がいる。
彼らは6ヵ月、1年先を見ている。
バーゲン・ハンターはみんなそうだ。
マーケットが動揺し、人々がパニックに陥った局面を買う。
なにしろ、この世界は「3%の勝者に、97%の敗者」といわれている。
すなわち、常識が通用しない苛酷なところである。

だからこそ、先人は少数意見に耳を傾けよ、と諭している。
「総投げだ~」「暴落だ」と叫ぶ外部の声に惑わされてはいけない。
古来、「野も山も皆一面に弱気ならアホーになりて買いのタネをまけ」というではないか。

日経平均は6日に、2万613円のザラ場安値をつけている。
この水準のPBRは0.985倍だ。
アベノミクス相場が始まった12年12月以降、
日経平均のPBRが1倍を割り込んだのは2回(PBR0.99倍)しかない。
16年2月(チャイナ・ショック)、
18年12月(米中貿易戦争)だ。
今回は3回目になる。

そして、
過去2回はいずれも「千載一遇」の買い場となった。
今回もそうなるだろう。
ファンダメンタルズの悪化を気にしていては突っ込み買いはできない。
いや、理屈をこね回し、理路整然と曲がる。
投資の世界では「賢き者に富める人はまれなり」といわれている。

さて、ここでの投資戦術はどうか。
日経平均の2万1000円以下を売り叩く必要はない。
弱気筋はここぞ、とばかりに「為替は1ドル=60~70円になる」とか、
「株価は2~3年低迷する」と主張している。
しかし、こんな極論が的中したことはない。

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