スウェーデン式歯みがき法

ためしてガッテン」をみて、歯磨き法をかえてみました!


スウェーデンで発見!新★歯みがき法 .
http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20190508/index.html
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1995年にスウェーデンの研究者たちは
イエテボリ テクニック”と呼ばれる
新たな歯みがき法を発表しました。
実験によると、通常の歯みがき方法と比べて
虫歯の予防効果が40%以上高いことがわかったのです。
その最大の目的は、歯みがきの後に口の中にフッ素を残すこと。

<ポイント1>
フッ素配合の歯みがき粉をたっぷりと使う(目安は2cm)

<ポイント2>
歯全体に歯みがき粉が行き渡るように意識して2分程度歯みがきを行う

<ポイント3>
口の中の泡を吐き出したあと、口をゆすがない
ゆすぎたい場合は水を少量にして、回数も少なくする

<ポイント4>
歯みがきのあと、2時間飲食をしない(最低でも30分)