CKD

成人の8人に1人 慢性腎臓病、気づいたときは手遅れに
自覚症状なく、透析必要になることも
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO47944780R01C12A1EL1P01/?n_cid=DSTPCS004



自覚症状がないまま進行し
気づいたときは手遅れなこともある「慢性腎臓病(CKD)」。
日本の推定患者数は1300万人以上、成人の8人に1人に上るという。


CKDは、不摂生な食生活や
運動不足などが原因で発症する生活習慣病の一つといわれる。
発症リスクを高める要因は糖尿病や高血圧、肥満、脂質異常、喫煙など。
最近は高尿酸血症も注目されているという。