協和発酵キリン

ネスプ、エスポーが10%台の増収 協和発酵キリン
http://news.goo.ne.jp/article/cabrain/life/cabrain-27428.html




協和発酵キリン
医薬事業の売上高は前年同期比1.1%増の496億円だった。
ネスプ + エスポー が103億円(前年同期92億円)と好調だったほか
二次性副甲状腺機能亢進症治療薬レグパラが19億円(12億円)と伸長した。


営業利益は、研究開発費の減少などにより、87.2%増の96億円となった。


新薬開発の面では、
2月にがん性疼痛治療薬KW-2246
3月に免疫性血小板減少症紫斑病治療薬AMG531の承認申請を行った。


第1四半期の連結業績は
売上高993億円(1.4%増)
営業利益115億円(328.4%増)
経常利益119億円(279.5%増)
純利益61億円(386.9%増)だった。