ウークイ

 http://jp.msn.com/ 


きょう、沖縄は旧盆最終日のウークイ(精霊送り)で
病院が休みなので、薬局も休みなのである。


朝起きて公園で走ろうと思ったら
台風の影響で風が強いから、走るのはやめた。


パソコンを見ていたら昼ごろになった。
急に「デパートリウボウ」まで歩いて行こうと決意する。


久茂地の「デパートリウボウ」に到着。
なんと「デパートリウボウ」は休みだった。


県庁も市役所も、みずほ銀行も営業しているのに
なんで「デパートリウボウ」が休みなんだ?


モスバーガーは営業していたけど
満席だったのでやめた。


また歩いて家まで戻る。
けっこう汗をかいた。
シャワーをあびて、今日の運動は終わり。




◆沖縄の旧盆について
http://higashisa.com/obon/
http://www.okinawastory.jp/special/tokusyu_1002/0600007027.html
沖縄のお盆は、旧暦7月13日〜15日の3日間
最終日の15日が「ウークイ」


◆旧暦への変換計算
http://koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?http://koyomi.vis.ne.jp/kyuureki.htm
旧暦7月15日で検索する


上記のサイトで計算すると
来年の旧盆は、2014年8月10日のようです。

大きな下げ相場でさっさと買ってしまうこと

サラリーマンの財産づくりで大事な心得(澤上篤人
http://www.nikkei.com/money/column/moneyblog.aspx?g=DGXNASFK1003Y_10092013000000



大きな下げ相場でさっさと買ってしまうことだ。
「安く買っておいて、高くなるのを待って売る」という、長期投資のリズム。
このリズムこそが、財産づくりのキモとなる。


長期投資では、同じ銘柄を
「安くなったら買い、高くなったら売る」
を単純に繰り返して構わない。
あれやこれやと銘柄を取っ換え引っ換えするドタバタは、むしろ避けたい。


年に2〜4回はある暴落相場を待って、しっかり買っておこう。
投資なんて安く買っておいて高くなるのを待つだけのことだから、
収益基盤が安定している企業ほど思い切って買えるはず。



サラリーマンの財産づくりといっても、難しいことは考えなくていい。
ある程度の規模があって、ビジネス基盤のしっかりしている企業を
5社から7社ほど選んでおく。そして、暴落相場を待っては買い仕込む

後は値上がりを待って、その一部に利益確定の売りを出していく。
そして、次の暴落相場でまた買うのだ。


この繰り返しを淡々と続けていくのが長期投資である。
そのうち複利効果が出てくることから、とんでもない財産づくりができてしまう。


※暴落時に読む

「将来たばこ吸うと思う」子ども3分の1に

「将来たばこ吸うと思う」子ども3分の1に
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130820/t10013885971000.html



「将来、たばこを吸うと思う」という児童や生徒は
12年前に比べると3分の1以下に減っていることが分かり、文部科学省
「社会全体で分煙や禁煙の意識が高まっていることが背景にあるのではないか」
と分析しています。


これは、文部科学省が小学校5年生から高校3年生を対象に
6年に一度行っている調査で分かりました。


去年12月、全国の7万5000人を対象に、
たばこや薬物について尋ねたところ「将来、たばこを吸うと思う」と答えたのは、
中学1年生の男子生徒が3.9%、
高校3年生の男子生徒が9%など、
いずれの学年でも6年前の調査の半分程度、
12年前と比べると3分の1や4分の1に減っていることが分かりました。

嫌煙、小中高生に浸透=「将来たばこ吸う」大幅減

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013081900022



小中高生を対象にした薬物や喫煙、飲酒に対する意識調査で、
「将来たばこを吸うと思う」と答えた児童・生徒が
小5〜高3の全学年で6年前の前回調査から大幅に減少し、
子で9%以下、女子では4%未満になったことが分かった。

暴走族

暴走族“ゲリラ化”に苦慮 白バイの隙突く  
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-08-20_53119



暴走行為が、沖縄県内で小集団・散発化とゲリラ化し、
市街地以外で発生するようになってきている。
昨年4月に夜間暴走を取り締まるために白バイ遊撃班が組織されたことで、
トロールの隙を突くようなスタイルになったとみられる。
沖縄県警交通指導課は、白バイ班投入で一定の成果は上がったと評価しているが、
次の一手に頭を痛めている。


県警によると、暴走行為の110番通報は
6月末時点で492件、昨年同期より約2割減少している。
県内14署別では、昨年は最も多いのが浦添署で215件、次が宜野湾署88件だった。
しかしことしは、一番多い沖縄署で92件、
次に浦添署の78件、那覇署の75件と通報がばらけた。
増えたのは、石川署18件増、糸満署11件増、うるま署7件増など8署ある。


従来の暴走は国道58号の浦添市牧港あたりが中心だったが、
国道329号真玉橋付近やうるま市海中道路、古宇利大橋などでもあるという。
県警交通指導課は「白バイ班の目を盗み本島内各地に散った」とみている。