危険生物「カツオノカンムリ」

沖縄県内各地の海岸に「カツオノカンムリ」漂着
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1707845.html

https://tsurinews.jp/250293/
クラゲの一種で海洋危険生物の「カツオノカンムリ」が
沖縄県内各地の海岸などに漂着している。
カツオノカンムリは普段は沖合で漂っているが
風などの影響で打ち上げられたとみられ
8日には大宜味村で大量に漂着したとの通報が県に寄せられた。
触れると刺されて痛くなり、場合によっては皮膚炎を起こすこともある。