持ち株のニュース:日本特殊陶業

2021年夏ごろにBSテレ東の番組で社長インタビューを見て購入。
「クラス最高水準の容量とサイズ」の全個体電池が有望視されています。

日本特殊陶業(5334)、2期連続の「増配」を発表し、配当利回り6.9%に!
年間配当は2年で2.3倍に急増、2023年3月期は前期比36円増の「1株あたり138円」に
https://diamond.jp/zai/articles/-/1001002

日本特殊陶業は、
2023年3月期の配当を前期比で「増配」とする予想を、2022年4月28日の15時に発表した。
これにより、日本特殊陶業配当利回り(予想)は5.10%⇒6.90%にアップし、
”2期連続増配”の見通しとなった。
日本特殊陶業は、スパークプラグやニューセラミックなどの製造・販売を手掛ける会社。
スパークプラグのシェアは世界No.1を誇る。

日本特殊陶業、22年3月期純利益最高 半導体関連が好調

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD284ZF0Y2A420C2000000/
日本特殊陶業が28日発表した2022年3月期の連結決算は、
純利益が前の期比57%増の602億円で過去最高だった。
半導体不足による自動車生産停滞の影響を受けたが、
一方で半導体製造装置向けの部品が堅調だった。
主力の自動車用点火プラグの補修製品も好調に推移した。