外食主要100社の閉店2700に倍増

外食、非接触・郊外に活路 主要100社の閉店2700に倍増
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ287ZK0Y1A120C2000000/?n_cid=NMAIL007_20210228_A
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コロナ禍で苦境に直面する外食産業が事業モデルの見直しを進めている。
売り上げ回復が当面望めないとして不採算店の閉鎖を加速。
主要100社の今年度の閉鎖は約2700店と昨年7月時点から倍増する。
新たな需要を開拓するため、
店員との接触機会を減らした店舗や郊外店開発などに活路を見いだそうとしている。

リンガーハットは20年12月末までに70店の閉鎖を決めたが、
緊急事態宣言の再発令を受けてさらに23店を閉めた。

クリエイト・レストランツは21年2月期に全体の1割の115店を閉める。
「閉店はさらに増える可能性がある」という。

くら寿司スマートフォンアプリを使って料理を注文、
ルフレジで会計して入店から退店まで店員を介さずに利用できる非接触型店舗を展開する。
1月に都内に2店開いたのに続き既存店を順次改装し、年内にも国内全店に広げる。

ワタミは21年度に主力の居酒屋80店を新業態の焼肉店「焼肉の和民」に転換する。
厨房から客席に料理を運ぶ自動搬送レーンを設けるなどして客との接触機会を減らす。