たばこを吸いながら列車を運転

「我慢できず」JR西日本の運転士 運転中に喫煙
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/221214024.html



JR西日本の運転士が、たばこを吸いながら列車を運転していました。
JR西日本によりますと、13日午前7時10分ごろ、大阪環状線の普通電車で
男性運転士(55)が大正駅から新今宮駅の間、約2キロにわたって
たばこを吸いながら運転していました。
乗客が気づいて駅員に告げたため問題が発覚。
本人に確認したところ、喫煙を認めたということです。
運転士は運転歴18年を超えるベテランで
「9日にも吸った。我慢できなかった」と話しています。
JR西日本は「すべての乗務員に指導・教育を徹底していきたい」とコメントしています。