那覇軍港

浦添市長選 松本氏が初当選 那覇軍港移設受け入れ反対
http://www.asahi.com/politics/update/0210/SEB201302100051.html?ref=reca



浦添市長選が10日投開票され
無所属新顔の松本哲治氏(45)が初当選した。
日米政府が決めた米軍那覇軍港(那覇市)の浦添市沖への移設について
松本氏は受け入れ反対を表明している。基地移設の「火種」になる可能性もある。


那覇軍港(55・9ヘクタール)の移設先は約6キロ離れた米軍牧港補給地区の沖。
日米政府が1996年に合意。市長1期目の儀間氏が01年に受け入れを表明した。
06年の米軍再編で、牧港、那覇軍港など、嘉手納基地より南にある5施設は
返還されることになったが、那覇軍港は浦添市沖への移設が返還の条件のままだ。


普天間 辺野古

リュウグウノツカイ

リュウグウノツカイ 相次ぐ捕獲
2013年02月09日
http://mainichi.jp/select/news/20130210k0000m040064000c.html



山口県長門市沖の定置網に
全長3.8メートルもある深海魚のリュウグウノツカイがかかった。
萩博物館によると、今年に入り山口や新潟など日本海沿岸の比較的浅い海で
相次いで捕獲されており、5日の長門市沖が8匹目という。

大分空港沖で深海魚「リュウグウノツカイ」底引き網にかかる

2013年2月6日 大分合同新聞社
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2013_136011166922.html



リュウグウノツカイ」が大分空港の沖合で、底引き網に掛かった。
大分市大分マリーンパレス水族館「うみたまご」に持ち込まれた。
同館によると、県内で見つかったのは2004年1月以来、9年ぶり。
リュウグウノツカイは銀白色の体に、ピンク色のヒレが特徴。

リュウグウノツカイ 定置網に 富山湾

2013年1月20日
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20130120/CK2013012002000205.html



富山湾の定置網で捕獲されたリュウグウノツカイ魚津水族館に運び込まれた。
体長は2・67mの小型。1月10日には福井県小浜市でも一匹が確認されている。