(道路族について) 今までの方式でしか地方の振興を考えない 単細胞が道路に集結している。 だるまストーブの中で万札を燃やしているような話で 火が消えたらストーブも冷たくなっているわけですよ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。