交通事故を起こさないための低血糖対策 7ヵ条

低血糖と運転免許 安全に運転するための7ヵ条
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2013/020463.php



意識消失を起こし車の運転に支障をきたす可能性のある病気をもつ人について、
運転免許証の不正取得を防止する規定を盛り込んだ改正道路交通法が成立した。
対象となる疾患には、「無自覚性低血糖」も含まれる。


米国糖尿病学会(ADA)は
インスリン療法を行っている糖尿病患者が安全に運転するために、
次のことをアドバイスしている。


◆交通事故を起こさないための低血糖対策 7ヵ条


1.運転前と長い時間の運転時には、
一定間隔で血糖自己測定を行い、自分の血糖値をチェックしましょう。


2.運転するときは、血糖自己測定器と、
ブドウ糖やそれに代わるものを、常に側に置いてください。


3.低血糖のサインを感じたり、血糖自己測定を行い
血糖値が70mg/dL未満と低かった場合は、運転をやめて、車を安全な場所にとめましょう


4.低血糖を確かめたときには、吸収の速いブドウ糖製剤や、
ブドウ糖を多く含むジュースやスナックなど、血糖値を上げやすい食品をとりましょう。
ブドウ糖を含まず低カロリー甘味料を使用した清涼飲料などもあるので、
あらかじめ成分を確かめておきましょう。


5.捕食をしてから15分待ち、
血糖値が目標値に達していることを確認してから、運転を再開しましょう。


6.もしもあなたが無自覚性低血糖症を経験しているのなら、
運転をやめて、主治医に相談してください。


7.患者によっては糖尿病網膜症により視力障害が起きている場合があります。
末梢神経障害によりアクセルやブレーキのペダルの感じ方が弱まっている場合もあります。
早期に医師に相談しましょう。