防衛省：与那国に１００人配備 ５年以内に
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20110514rky00m010004000c.html
防衛省は先島諸島への陸上自衛隊の配備計画の一つとして
今後５年以内に与那国島に約１００人の沿岸監視部隊を設置する。
最西端の島「与那国島」
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110509/trd11050907470006-n1.htm
日本最西端に位置する与那国島。隣の台湾までは約１１１ｋｍ
気象条件が良ければ台湾の山々が望める「国境の島」だ。
面積約２９平方ｋｍ。人口は約１６００人。
島では日本に８種類しかいない在来種の一つ、ヨナグニウマが飼育されている。
温厚な性格で力持ちなのが特徴。かつては、農耕用などに使われてきたが
自動車や農機具の発達などで昭和５０年代には５０頭ぐらいまで減少した。
現在、保存と増殖への取り組みが行われ１００頭ぐらいまで回復している。
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人口１６００人の島に、自衛隊員が１００人と
その家族が住みだしたら、島の雰囲気は変わってしまうよね。
